ゆりの育て方

HOW TO GROW

ゆりの育て方

HOW TO GROW

ゆりのスケジュール
~ゆりを育てる1年間~

 

ゆりは深く植えるのが基本

ゆりの球根は深く植えましょう!目安は、球根の大きさの2~3倍の深さです。
栄養を吸収する上根がたくさん出るスペースを確保するために深く植えます。

鉢植えの場合

鉢はなるべく深いものがベストです。5~8号の深鉢が良い。浅く小さい鉢しかない場合それでも構いませんが、2年目以降の花はあまり期待出来ないかもしれません。

赤玉土と腐葉土を6:4の割合で混合したものが用土として使い易いでしょう。また、市販の培養土でも構いません。

球根を植えた後はたっぷりと水やりをし、ず戸外に置きましょう

庭植えの場合

深植えするので、20~40cm程度掘り起こし1㎡当たり一握りの苦土石灰をまきます。
腐葉土以外にも、もみがらやくん炭など手に入りやす物も可能。

なるべく同じ品種をまとめて植えた方が咲いたときに綺麗に楽しめます。

植え付けの後の水やりは必要ありません。

植え替えについて

鉢植え・プランター植えの場合
限られた土の中で生育するので、土の中の栄養分等があっという間になくなってしまいます。なので毎年新しい土に植え替えましょう。

庭植えの場合
毎年植え替える必要はありません。

一般的には2年目以降の方が生育・開花共に良くなります。環境条件にもよりますが、球根が大きくなり、花数も多くなります。しかし、ずっと植えっぱなしにしておくと、土の劣化・肥料のアンバランスなどにより、生育が悪くなります。

また、球根が分球したり、木子から発芽するなどして芽が多数立ってしまいます。3~4年で植え替えを行った方がいいです。

球根の堀り上げ

10月になり葉が黄色くなり始めたら球根堀上の時期です。
鉢植えなら鉢から抜き、取り出します。庭植えなら出来るだけ大きく・深く掘り球根や下根を傷つけないように

根がよく張っていると球根が見えないかもしれませんが、根をほどき、土を落とすと球根が見えてきます。

茎を球根の際で切り、上根も取り除きます。下根は枯れているものは取り除きましょう。
下根は数年成長を続けますが、上根は1年限りの根ですので、取ってしまわないといけません。

完全に分球しているものは手で割って分けましょう。

球根の消毒

掘り上げた球根は、球根腐敗病などの病気がついていることもありますので、消毒した方がいいでしょう。
球根を水洗いし、日陰で水切りをしてから消毒液に浸漬します。消毒後は風通しの良い日陰で水切りして、その日のうちか、2・3日中に植えましょう。

消毒液は、『チラウム・チオファネートメチル』や『ベノミル』、『テトラクロロインソフタロニトリル』の成分からなる殺菌水和剤が一般的です。「球根用の殺菌剤と伝えれば探してくれるはずです。

育て方は以上です。美しいゆりを咲かせましょう!

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